横浜市保土ヶ谷区 季節の和菓子のお店 菓匠 栗山 |
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菓匠栗山では、移りゆく季節に合わせ、常時10〜15種類の上生菓子をご用意しております。 また、季節を味わっていただけるよう、旬の素材を使った生菓子もご用意して、最新情報に随時掲載しておりますので、合わせてご覧下さい。 |
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元来、宮中でお正月に用いられてきたものを簡略化して和菓子にしたもの。 薄紅をぼかした雪平で、味噌餡と甘く煮たごぼうを包みます。その上品な味は、お正月に欠かせない和菓子となりました。 |
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にぎやかなお囃子とともに町内を練り歩く獅子舞。 こうした正月の風景も、今ではどこか懐かしいものになりつつあります。 そんな風景を和菓子にうつして。 |
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今や春先の大切な行事の一つ。
大切な人へ、かわいらしい和菓子を贈られてみてはいかがでしょうか。 |
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「わが園に 梅の花散る ひさかたの
天より雪の 流れ来るかも」 万葉の頃から、花咲く春の宴は人々の楽しみ。 こなしでできた、上品な団子で花の宴を。 |
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宮中で用いられていた「戴餅」が由来とされる和菓子。
愛らしい姿は、女子のお祝いそのものをあらわします。 |
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花咲く野原をかけまわり、かごいっぱいに摘み取った野の花。
春の一刻を、練切のはなかごに。 |
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「いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に 匂ひぬるかな」 ぽってりと、やわらかな姿を薄紅の外郎に重ねて。 |
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男子の健やかな成長を願う、端午の節句。
勇々と飾られた武者人形には、子供の身を守ること、 こいのぼりには立身出世の願いが込められています。 |
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すくすく育つたけのこ。
まっすぐのびる、その姿を子供の成長にかさねて。 |
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梅雨空に映えるあじさい。
時に変わりゆく花の色を、練切のきんとんにあしらいました。 |
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練切で創作した、本物そっくりの鮎の塩焼き。
その姿をみると、思わず笑みがこぼれそうです。 |
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涼一味。
夏の暑さに竹のさわやかな風味を。 一味違う水羊羹です。 |
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夏を告げる、色づいたほおずき。
練切で愛らしいその姿をかたどりました。 |
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吹く風に秋の気配を感じ始める頃、水面に映る竹の姿の
一層涼しげな様子。晩夏の和菓子です。 |
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花開く前の、朝露をうけ日の出を待つあさがお。
練切に錦玉の露を添えて。 |
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一枚一枚はさみではなびらをつくります。 秋を代表する華やかな花を表現した、美しい和菓子です。 |
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秋の空にぽっかりうかぶ、お月様をながめる月見の宴。
満月、三日月、姿を変える月をそれぞれ眺め楽しむ、 日本人ならではの、風情ある風習です。 |
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山里に秋の訪れ。
実り豊かな季節を、色鮮やかな和菓子にうつします。 |
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色濃く染まる紅葉の山。
三色の練切で、小さな山里に。 |
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一面に広がる紅葉の落葉。
踏みしめる乾いた足音が、秋の終わりを告げます。 |
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寒風に舞う落ち葉。
一瞬のにぎわいを過ぎ、長い冬の到来です。 |
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そろそろ寒さを感じる頃に咲く花。 花の少なくなる時期にみせてくれる、少し控えめなにぎわいを和菓子に。 |
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大人も子供も楽しみな日。 和菓子のサンタで、一味違うクリスマスを。
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クリスマスには欠かせないケーキ。 そのケーキを和菓子で創作いたしました。 和菓子のケーキで、いつもと少しちがうクリスマスを演出されてみてはいかがでしょうか。 また、卵や小麦粉を使用しておりませんので、それらが苦手な方にも喜ばれます。 ※ 卵、小麦粉等を使用した製品と同じ場所で製造しております。 ※お使いになる10日ほど前までにご予約ください。 |
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残雪の間から、けなげに顔を出す可憐な姿。 そろそろ冬の終わりを知らせます。 |
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「は〜るよこい、は〜やくこい」 春を待ちわびる子供たちの姿を、赤い鼻緒のじょじょに見立てて。 |
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「鬼は〜外、福は〜内」 節分の厄払いが済むと、いよいよ立春です。 |
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●菓匠栗山では、慶事等の引き菓子や紅白饅頭、お茶会で使われる主菓子など、お客様のご趣向やご用途に合わせた和菓子のご注文も承っております。お気軽にご相談ください。
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